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アレッポの石鹸

一般的に石鹸に含まれる添加物について

今日では、多くの人たちやペットまでもがアトピー性皮膚炎や過敏症など数々肌のトラブルを抱えるようになりました。その原因ともなる物質は以下のとおり。どれも一般に市販されているシャンプーや石鹸の材料に頻繁に目にするものばかりです。

実は私自身も皮膚のトラブルを抱えていて、何年も自分に合うせっけんをさがしていました。山のようにある天然石鹸の中でも皮膚にうるおいが残る、よりやさしいせっけんが必要だったのです。
名称 引き起こされると考えられる症状 使用目的
パラベン 接触皮膚炎やアレルギー性発疹 防カビ・保存料
エデト酸塩(EDTA) 皮膚炎・湿疹・アレルギー反応 保存料
ポリエチレンングリコール 発ガン性の疑い保湿剤
ジブチルヒドロキシトルエン 皮膚炎・アレルギー反応 酸化防止
プロピレングリコール 飲み下すと腎臓障害を起こす 保湿剤
他にも界面活性剤、消炎剤、油成分、乳化成分や着色料とありとあらゆる添加物が存在します。
これらの物質は決して地球の環境にもよくないはず。抜け毛やふけ等の原因も、もしかしたら有害物質の可能性があるかも知れません。

アレッポの石鹸にも鹸化(石鹸を固める過程)させる際、水酸化ナトリウム(苛性ソーダ)が使用されています。水酸化ナトリウムはほとんどの固形石鹸に使われています。一般に苛性ソーダがたくさん入る石鹸は肌が荒れ易いとされているのですが、アレッポの石鹸は鹸化を低く抑え、潤いの成分を保持するように作られているのです。潤いを保つもうひとつの理由は極めて良質なオリーブオイルとローレルオイルのバランスよい配合と、製造過程においてオリーブやローレルの成分をほどよく残すような製法がとられているためです。シリアのオリーブ生産高は世界で6番目くらいです。ローレルオイルの実はシリアと隣国のトルコの地中海沿岸から山岳エリアが生産地です。

4時間あまりで作られる一般大量販売石鹸と1年以上も乾燥させ十分に熟成したアレッポの石鹸は本当に肌当たり優しく、人と地球にも優しい石鹸だと思います。